旬のおたより ~ 2025年 ~

春陽の候

お品書き

 季節の大きなゲートが開いた。一気に気温が上昇し、調理・撮

影および編集作業の間、一切の暖房なしで過ごせた。ほんの数日

前の凍える日々がウソのようだ。極端な気温変動で鼻の調子がオ

カシイ。「ハナ」繋がりで本命の「花」も目が覚め、開花に弾み

がついてほしいところ。店頭の鮮魚介類にも好い影響をと期待し

たい。「カニ」が禁漁だから消えたことは、確認した。    

                 【調理・撮影:2025/3/16】

弥生麗日

お品書き

 暑さ寒さも彼岸までを信じ、この寒さに耐えよう。つい数日前

に春の陽気を体感しただけに、この2月下旬相当の寒さが辛い。

それでも、店頭に並ぶ魚介類が少しずつ春の雰囲気を醸し出して

いるいることが救い。明日から彼岸入り。週間天気予報を眺めて

みると、春分の日を境にそれらしい気温となっていることに安堵

した。店頭の雰囲気が来週も続くと期待し、予定しよう。   

                 【調理・撮影:2025/3/16】

杪冬の季

お品書き

 杪冬とは冬の終わりのこと。そうあって欲しいの願いと裏腹に

寒さと降雪の冬ど真ん中。皮肉にも冬の終わりが名ばかりの体。

それでも、連休明けから徐々に気温が上がり、最高気温木曜日に

は10℃を超え、来週の日曜日には16℃の予報となっている。

その来週の日曜日は、もう3月。季節で言えば春。「杪冬の季」

が春への呼び水となったと思う「おめでたい人」でした。   

                 【調理・撮影:2025/2/23】

節分点描

お品書き

 2日の節分は、記憶に乏しく前回2021年(1897年以来

124年ぶり)。以降、しばらく4年毎に2日となるとのこと。

そもそも「節分」とは四季を分ける節目のことで、本来は季節の

始まりである立春、立夏、立秋、立冬の「前日」を指す言葉であ

るとWeb上から参照。決して「恵方巻の日」ではないことに相

違ない。こっちの方がずっとご利益あると確信している。   

                 【調理・撮影:2025/2/2】

睦月彩膳

お品書き

 調理・撮影当日は、何日ぶりかの晴。しかし、冷え切った屋内

に暖かさをもたらす程のエネルギーは、なかった。「一陽来復」

と、そうは問屋が卸さない。このように穏やかでも時化が収まる

までタイムラグがある。そうしている内に次の「冬型」が迫りつ

つあり、なかなか「操業」の機会に恵まれないようだ。まぁ陸が

大雪にならないだけ幸いとしよう。もうじき節分。春遠し。  

                 【調理・撮影:2025/1/12】

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新春慶祝

お品書き

 謹賀新年。昨年のことを振り返りたくはないが、触れずに「お

めでとう」とはとても言えない。静穏で街中に積雪が無いお正月

がありがたい。今年は、とにもかくにも自然災害に見舞われるこ

となく、社会的変動を含め復旧・復興の妨げとなる事象・事案が

起こらないようにと祈るばかり。どのような影響があるのかない

のか不明であるが、トランプさん関税上げるの?不安だ。   

                 【調理・撮影:2025/1/5】

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