

お題の「夏至」は、調理・撮影当日が「夏至」(父の日)だか
ら。使わない理由は見つからないが、何年も「旬のおたより」を
続けてきたから、構想時お題が被って困った。「夏至」に相応し
い品揃えとお題をずいぶん前から練りに練っていたところだが、
当日「夏至」ならぬ「梅雨寒」。なんだか肩透かしを食らたよう
なやるせない気分だが、「楽膳」に相応しい内容で満足。
【調理・撮影:2026/6/21】


降りそうで降らない。日差しがない分、暑くない。否、むしろ
涼しく調理・撮影がはかどる。海の方も、これから海水温が上昇
(陸と比べて概ね2ケ月遅れ)し、鮮魚介類の活性もどんどん上
がってくるに違いない。しかし、資源の減少、漁業者の減少と獲
らないフィルター、流通・買付業者によるフィルター、販売者の
フィルターから零れ落ちた貴重・希少な資源からの最善の選択。
【調理・撮影:2026/6/7】